相続登記– category –
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時効取得による所有権移転登記
先日、相続登記のご依頼がありました。 土地3筆、建物3戸です。 そのうち、土地2筆と建物2戸は、被相続人の名義でしたので、問題なく相続登記ができました。 問題は残る1筆と1戸です。 これは、ご依頼人のお父様が、第三者から購入したものの、所有... -
一人遺産分割協議はできるのか?
先日、相続のご相談にみえられたお客様のお話です。 お母様が亡くなったとのこと。 聞くと数年前にお父様を亡くされていて、実家の不動産の名義はお父様のままということです。 お子様は、ご相談者だけなので、遺産相続で揉めることもないから、お父様の相... -
合筆をしてほしいんです!
先日、あるお客様からお電話をいただきました。やり取りは次のとおり。 「お電話ありがとうございます。あすなろ司法書士事務所でございます。」 「あのー、合筆をしてほしいんです!」 ちょっとちょっと待ってください。 「複数の土地を一つにまとめたい... -
借地権上の建物の相続
先日、相続登記のご依頼がありました。内容は、借地権がある土地上の建物の相続登記です。 所有者であるお父様が亡くなられて、相続人は、お母様とお子様が2名でした。 お子様は皆すでに独立していますのでその建物に今後とも住み続けるのはお母様おひと... -
数次相続その②(中間省略登記が認められる場合)
前回数次相続についてご説明しました。 前回参考記事:数次相続その① 今回は登記の話をしていきましょう。 数次相続による相続登記をする際には、それぞれの相続についての登記申請をおこなうのが原則です。 つまり、父の相続で、1回。息子の相続で1回。... -
数次相続その①
数次相続とは? ある方の死亡により相続が開始したが、遺産分割協議や相続登記を行わないうちに、相続人の1人が亡くなってしまったとします。 このように、前の相続の手続きをしないうちに、次の相続が開始してしまっている状態を数次相続といいます。 一... -
戸籍がつながらない!?
前回、相続登記をするには、亡くなった方(被相続人)の生まれたときから死亡までの戸籍がすべて必要という話をしました。 前回参考記事:戸籍集め 先日、あるお客様の戸籍を収集している際に、途中の戸籍が取得できないという事態が発生しました。 役所に... -
戸籍集め
その1 相続が発生して不動産の相続登記をするためには、まずは亡くなった方(被相続人)の戸籍を集めることから始めます。被相続人の、生まれたときから死亡までの戸籍がすべて必要になります。 戸籍は、その方の本籍地の役所でないと取得できないため、...
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